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果菜類

トマト

旬:6~9月

ナス科トマト属

トマトとミニトマトは品種や産地が多い野菜の一つで、季節や気候、用途、料理のメニューによって様々な楽しみ方があります。 赤い色素のリコピンは、高い抗酸化作用があり、動脈硬化やがんを予防する働きがあると言われています。 水分を調整して実にストレスを与え糖度を上げたフルーツトマトは皮が固くなりやすいため、皮をむいたり輪切りにするのがおすすめです。 6月は、関東露地栽培トマト、9月10月は東北産地トマト、2月3月の熊本県、愛知県産トマトは特におすすめです。

トマトを選ぶ際のポイントは、持ってみて重いもの、真ん中の部分にスターマークが入っていて全体的に赤く固いものを選ぶと良いでしょう。

※果実を食用とする野菜を果菜類、葉や茎・花蕾を食用とする野菜を葉茎菜類、地下部より収穫が出来る、根・茎を食べる野菜を根菜類としています。果物には、一年生草本植物の果実的野菜(イチゴやスイカ等)を含んでいます。気候変動により入荷時期が前後する場合もあります。

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